幸せになる５つのお金の使い方

こんにちは！
プチ.バイヤー起業　髙田英智です＾＾

さて今日は
「幸せになる５つのお金の使い方」
というテーマでお話しをします。

まず前提として知ってて欲しいのは
「浪費」「消費」「投資」という
言葉ですが、

今回のテーマに関係するのは
「投資」を意識した使い方です。

意識と書きましたが、

実は一見
同じお金の使い方に思えるけど

目的意識の違いで
投資にも消費にも浪費にもなる
ということが起きますので、

ぜひ自分なりの軸を持って
読んでみてください。

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１．経験に使う
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経験は人生を豊かにします。

この経験には２種類あって

たまたま成り行きで経験出来たことと
自ら掴みにいった経験です。

つまり、
人間的な差が生まれるとすれば

この自ら掴んだ経験の差なんです。

だから、
この経験にお金を使うことは

成長と自己実現という
幸せをもたらしてくれるでしょう。

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２．自由になる時間に使う
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時間は有限です。

そして人生は１度きりしかありません。

そう考えると本来であれば
時間はお金よりも
もっともっと貴重なものですよね。

なのでもし、

時間を浪費、消費するような
あまり自分に意味のない娯楽のために
お金を使っているのだとしたら、

自分が自由になれる方法を見つけ
それにお金を使うことで、

自分の人生にとって
本当に必要なものは何か
考えたり行動するための
大事な時間を生み出してはどうか。

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３．自分と約束したご褒美に使う
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何か成し遂げたいことがあったり
日々の苦労を継続してこなすには、

何事もモチベーションが必要です。

その手段の一つとして
自分へのご褒美はとっても大事です。

別にたくさんお金を使わなくていい。

自分自身に
「よく頑張ったね！」
「やるぞ！」
って向き合う時間ですね。

それを大切にしてほしいと思います。

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４．人のために使う
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人間ひとりでは生きていけません。

それは協力という意味だけではなく、

生きた証というものは最終的に
他人を通して形づくられるわけで

だから貢献と感謝という価値観が
人を突き動かすのだと思います。

なので誰かのためにお金を使うことは
人のためならず自分に返ってくる
そういう尊いものだと思います。

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５．知識を得るために使う
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学びは自分を裏切りません。

しばし経験と知識が相対して
論じられることがありますが、

私はどちらも大事だと思います。

例えば何か経験することがあるとして
知識があれば解釈して咀嚼できるので
より深みが出るでしょう。

知識があれば、
自らの力でことを起こせます。

誰かに頼る生き方じゃなく、
自分の意思で自分の人生を歩むために
知識を蓄えてください。

それが学びの本質です。

ここまでお読みくださり、
ありがとうございました！