自己肯定感は低くてもいいんじゃないかな

こんにちは!

プチ.バイヤー起業 高田英智です^^

 

あなたはこれまで、

自分は自己肯定感が低いから

なんとかしたい

と思ったことありますか?

 

 

そもそも、

自己肯定感ってなんでしょうか。

 

ありのままの自分を

そのままでオッケーと

認めることができること

 

という感じですよね。

 

確かにこういう生き方なら、

不安はなくなるでしょう。

自信を持てるでしょう。

 

では、逆の自己肯定感が低いって

どういうことなんでしょうか?

 

 

ここで私がおかしいと思うのは、

この「低い」という言葉によって

全て否定的な側面で考えている点です。

 

例えば、

ありのままの自分を否定することは

悪いことなのか。

 

それはもしかしたら

捉え方を変えれば、

 

もっと良くなりたいという

努力家の思考なのかもしれません。

 

そうであれば、

今のままの自分でいいやと思ってる人より

本当の幸せをつかみ取れる人間なのかもしれませんね。

 

 

否定の言葉には魔物が潜んでいます。

 

そして人間は、物事の捉え方ひとつで

全ての現実を創り出す力があります。

 

だからあなた次第で、

良い現実にも悪い現実にもなります。

 

 

大事なのは自己肯定感の高さよりも

自分にとって良い現実を創り出す

捉え方だったり、

自分の可能性を信じてみること

なんじゃないでしょうか